UR都市機構
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2章_2節 屋根露出防水部分修繕工事/保共仕2.2.2/アスファルト防水常温工法(P型)
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2章_3節 屋根外断熱等部分修繕工事/保共仕2.3.1/一般事項
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2章_3節 屋根外断熱等部分修繕工事/保共仕2.3.4/アスファルト成形板工法
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2章_4節 屋根外断熱露出防水工事/保共仕2.4.1/一般事項
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2章_4節 屋根外断熱露出防水工事/保共仕2.4.2/外断熱露出アスファルト防水工法(全面修繕1回目)
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2章_4節 屋根外断熱露出防水工事/保共仕2.4.2/外断熱露出アスファルト防水工法(全面修繕1回目)
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2章_5節 脱気絶縁複合防水工事(歩行用・軽歩行用)/保共仕2.5.2/脱気絶縁複合防水(歩行用ウレタンゴム系全面修繕1回目)
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2章_5節 脱気絶縁複合防水工事(歩行用・軽歩行用)/保共仕2.5.2/脱気絶縁複合防水(歩行用ウレタンゴム系全面修繕1回目)
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2章_6節 脱気絶縁複合防水工事(非歩行用)/保共仕2.6.2/脱気絶縁複合防水(非歩行用改質アスファルト全面修繕1回目)
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2章_7節 バルコニー等床防水工事/保共仕2.7.2/ウレタンゴム系塗膜防水工法(全面修繕1回目)
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2章_7節 バルコニー等床防水工事/保共仕2.7.2/ウレタンゴム系塗膜防水工法(全面修繕1回目)
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2章_11節 勾配屋根改修工事/保共仕2.11.2/既存シングル改修工法(改修アスファルトシート防水)
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※本サイトでご紹介しているディテールは、防水層の納まりについての参考図であり、下地等の構造を保証するものではありません。
※本ディテールの採用にあたっては、現場の下地状況等を考慮し、御検討ください。
※防水層の立上り寸法については、水上部で仕上面より150mm以上防水層端部を立ち上げることが基本となります。ディテール内に表示 されている寸法については、防水種別・パラペット形状・仕上げ方法により注意点が異なるため、記載方法基準位置が異なることがございます。